2009年01月13日

幹部に年収1000万円を払う会社になろう

表題の本は

本年1月9日に第1版 第1刷発行された本だ。

北見昌朗氏が書いた本。

データ的にはよく整理されている本である。

中小企業の親族以外の役員社員の年俸平均がほぼ

1000万円であることを統計的にはっきりさせた本であり


私たち税理士の集団であるTKCが集めたデータより

母集団数では劣るが

分析結果が素晴らしい。



キーワードに「顔が見える規模」の企業を効果的にのべているが

いい言葉だと思う。


僕のブログにもこの言葉をよく使っているが

やはり、データとしてキチンと提示しているところが素晴らしい。


新聞記者出身の影響か、労働組合交渉の経験があるからなのか

賃金交渉ぽい雰囲気が多少ある本だが

なかなか良い内容だと感じます。


posted by 人事労務部会 at 21:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お世話になります。書評をありがとうございます。北見昌朗 拝
Posted by 北見昌朗 at 2009年01月20日 22:41
こちらこそ、筆者の方からのコメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by 大積輝彦 at 2009年01月21日 14:01
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